2人目の子供を作ろうとした時、不妊・化学的流産に。課題とは?

2人目の子供を作ろうとした時、不妊・化学的流産に。課題とは?

私は一人目を20代半ばで妊娠しました。その時は、さてそろそろ子どもが欲しいよね、となって1〜2ヶ月程で無事妊娠することができました。なので、てっきり妊娠しやすい体なのだろうと思い込んでおりました。

 

しかし子どもが1歳を過ぎ、いざ2人目を作ろうとなった時です。毎月試みてはみるのですが、なかなか妊娠まで至らないのです。また、受精まではうまくいっているようなのですが、着床が進まず、いわゆる化学的流産になることが多かったように感じます。
そんな状態が半年〜10ヶ月過ぎた頃です。「このままではいけない」と思い立ち、色々と情報を調べてみることにしました。その中で出てきた課題が2つあります。

 

まず初めに出てきた問題は『性行回数が少ない】というところです。正常な男女が毎日子作りを行えば、半年以内に妊娠することが多いそうです。しかしうちの家庭は月に1〜2度のペースでした。一応妊娠しやすい時期を自分ではかってはいたのですが、授乳中でしたし、女性はホルモンバランスの崩れで簡単に排卵日が左右されるようです。そんな中で回数が少ないと、なかなか上手く行かないということがわかりました。

 

そこで試みたのは、夫婦そろって「マカ」と「亜鉛」のサプリメントを摂取することでした。マカと亜鉛は生殖機能を高める効果があります。マカは多くの栄養素を含んでおり、身体機能を向上させることで精力を高める効果があります。そして女性のホルモンバランスを整える効果もあるようです。また、亜鉛も生殖能力の維持や向上に必須な成分で、精子量を増やす役割があるとのことでした。確かにその当時は私の仕事が忙しく、なかなかこれらの栄養が取れそうな食事を作れていなかった気がします。まずは旦那の精力増強と、授乳で崩れたホルモンバランスを整えることに力を注ぎました。

 

そして、次に出てきた課題は、「排卵日の特定」です。サプリメントを飲みだしたからといって、決してすぐに効果がでるわけではなく、ホルモンバランスの乱れはかなり気になりました。また、授乳中ですので、無排卵だったり排卵日が大幅にずれたりということは、正常な中でも起こりうることでした。なので、妊活10ヶ月にして、思い切って「不妊外来」に通うことにしました。

 

不妊外来に行って驚いたことは、待ち時間の長さ。こんなに多くの女性が不妊に悩んでいるのか、としみじみ感じました。

 

不妊外来の最大の利点は、排卵の有無や排卵日の特定ができることです。先生に助言された排卵日の前後に合わせて、2日に一度ペースで子作りを行いました。(この頃には旦那の精力もだいぶ向上していたように思います。サプリのお陰ですね。)よく聞くタイミング療法です。
タイミング療法を2回ほど試しましたが、やはり化学的流産までしか進みませんでした。そこで次は、「通水検査」を行いました。子宮から液体を通し卵管の通りを調べ、ついでに通りを良くするという、検査&治療のようなものでした。検査自体は痛くなかったのですが、家に帰ってから半日はベッドから動けなかったです。(激しい生理痛のような痛みがありました。また、痛み止めが効きませんでした…。)

 

しかしこの通水検査が功を奏したようで、検査のすぐ後のタイミング療法で見事妊娠に至ることができました!そして現在妊娠9ヶ月になります。

 

最近、授乳によるホルモンバランスの乱れや夫婦間コミュニケーションの減少などで二人目不妊に悩む方は多いみたいです。まさに私もそうでした。私の成功ポイントとしては、@体の中から見直すことA潔く専門家を頼ること、だったと思います。