意外と赤ちゃんがなりやすい便秘の対処法

意外と赤ちゃんがなりやすい便秘の対処法

意外と赤ちゃんがなりやすい便秘。一度なってしまうと、なかなか便秘癖が抜けずに苦労することになりがちです。そんな便秘への対処法を今回は紹介します。

 

食事を見直す

 

炭水化物ばかりで野菜が摂れないなど、偏った離乳食のメニューは赤ちゃんの便秘につながりがちです。赤ちゃんが便秘になった場合はまず、この食生活から見直す必要があります。
便秘を解消するうえで、一番大切な栄養は食物繊維です。ただ、食物繊維の豊富なきのこやごぼうは赤ちゃんが食べづらく、また消化も難しいので細かく刻んで他のメニューに混ぜるのがよいでしょう。また、十分な水分補給ができているかも確認しましょう。

 

おなかのマッサージをする

 

大人でも、便秘の時にマッサージをする人は多いかと思いますが、赤ちゃんの場合、大人よりもマッサージの効果が出やすいです。便秘が続いているときは、おへその周りを「の」の字を描くようにマッサージをします。また、片側のおなかの肉を反対側によせたり、両側の肉を真ん中に集めるなどのマッサージも有効です。もちろん、これらを全て一緒に行うことも可能です。
マッサージを行う際、赤ちゃんは皮膚がとても弱いのでダメージを与えないように注意しましょう。爪は短く切り、マッサージもオイルを使用して直接肌の上から行います。服の上からマッサージを行うと、摩擦で肌が痛むことになりますのでやめましょう。

 

便を柔らかくする薬を飲む

 

上記の方法で結果が出ない場合、一度病院に行って小児科医に相談することをおすすめします。
便秘が解消するまで、長期的な指導を行ってもらうことができますよ。

 

また、この際に多くの病院では便を柔らかくする薬が出されると思いますが、この薬はかなり効果的です。

 

マッサージなどを行っても結果が出ない場合、浣腸をする方も多いかと思いますが、浣腸はお尻に負担をかけることになりますし、根本的な解決にはつながりません。

 

色々な方法を試してどうしてもだめな場合のみ、浣腸を使用するようにしましょう。目安としては、4日間排便がない場合、固くなった便が排便の邪魔をしている可能性が高いので、この場合は浣腸をするとよいでしょう。
正しく対処ができれば、多くの便秘は改善されていきます。かわいい赤ちゃんのためにも、しっかりと対処をして治してあげましょう。